2008年12月4日木曜日

コバトン作者に県がありがとう 越生町は町おこし宣言

2008年12月2日(火)埼玉新聞を抜粋編集

 コバトンの作者で、越生町出身の竹腰博晃さん(26)と同町の本清一雄町長が一日、上田清司知事を表敬訪問し、同町がコバトンを使った町おこしを推進していくことを宣言。上田知事は同日、県民から愛されるマスコットを生み出した功績をたたえ、竹腰さんに感謝状を贈呈した。

 竹腰さんは現在、東京都内の高校の理科の実習助手。県立川越工業高校三年生時の二〇〇〇年、コンピューターグラフィックスの授業で考案したデザインが、県が募集していた埼玉国体(〇四年開催)マスコットに採用された。

 本清町長は、県内十三カ所目となる「ご当地コバトン」の越生の梅林バージョンを初披露。「子どもに人気があるコバトンを町のイメージアップにつなげたい」と、期待を込めていた。