2008年4月30日水曜日
2008年4月29日火曜日
2008年4月27日日曜日
2008年4月26日土曜日
2008年4月25日金曜日
2008年4月24日木曜日
2008年4月23日水曜日
2008年4月19日土曜日
2008年4月16日水曜日
2008年4月12日土曜日
三井アウトレットパーク入間がオープン
2008年04月10日 asahi.comを抜粋編集
東京ドーム2つ分の敷地面積を持つ三井アウトレットパーク入間が、入間市にオープンした。
ファッションや雑貨を扱う店舗、飲食店など総数204店舗が入っている。
コーチ、ビームスアウトレット、ナイキなど有名ブランドが出店。
レディスファッションの「ユナイテッドバンブー」、メンズの「クアリタリア」など44店舗が国内アウトレット初出店。
関東初出店はレディスの「ポール カ」、「ルスーク」など26店。
モールの店舗部分は2階建てで、開放的。
「森」の雰囲気を演出するため、通路の壁や床に木の幹をイメージした縞模様や、動物の足跡、葉のイラストが描かれ、案内板や植え込みには、小さなリスやウサギの像が添えられている。
東京ドーム2つ分の敷地面積を持つ三井アウトレットパーク入間が、入間市にオープンした。
ファッションや雑貨を扱う店舗、飲食店など総数204店舗が入っている。
コーチ、ビームスアウトレット、ナイキなど有名ブランドが出店。
レディスファッションの「ユナイテッドバンブー」、メンズの「クアリタリア」など44店舗が国内アウトレット初出店。
関東初出店はレディスの「ポール カ」、「ルスーク」など26店。
モールの店舗部分は2階建てで、開放的。
「森」の雰囲気を演出するため、通路の壁や床に木の幹をイメージした縞模様や、動物の足跡、葉のイラストが描かれ、案内板や植え込みには、小さなリスやウサギの像が添えられている。
2008年4月11日金曜日
「埼玉ちょ~でぃーぷな観光協会」開設
「埼玉ちょ~でぃーぷな観光協会」開設
2008/4/ 7 Web埼玉を抜粋編集
埼玉県内にある面白スポットを紹介する観光サイト「埼玉ちょ~でぃーぷな観光協会」が開設された。サイトを立ち上げたのは県観光振興室。
埼玉ちょ~でぃーぷな観光協会
2008/4/ 7 Web埼玉を抜粋編集
埼玉県内にある面白スポットを紹介する観光サイト「埼玉ちょ~でぃーぷな観光協会」が開設された。サイトを立ち上げたのは県観光振興室。
埼玉ちょ~でぃーぷな観光協会
2008年4月9日水曜日
07年工場立地 埼玉は面積で2位
2008年4月2日 WEB埼玉を抜粋編集
埼玉県の立地面積はホンダが寄居町と小川町に工場を開設するなど大規模立地により全国二位となった。立地件数は全国六位だった。
管内の立地の選定理由は「本社・他の自社工場への近接性」、「工業団地である」、「地価」、「国・地方自治体の助成」、「地方自治体の誠意・積極性・迅速性」となっている。
埼玉県の立地面積はホンダが寄居町と小川町に工場を開設するなど大規模立地により全国二位となった。立地件数は全国六位だった。
管内の立地の選定理由は「本社・他の自社工場への近接性」、「工業団地である」、「地価」、「国・地方自治体の助成」、「地方自治体の誠意・積極性・迅速性」となっている。
2008年4月7日月曜日
平成20年度の埼玉県環境予算60%アップ
上田清司埼玉県知事コラムを抜粋編集
私は2期目の三大公約の一つに「みどりと川の再生」を掲げました。平成20年度の埼玉県環境予算60%アップしました。以前、県土に占める川の面積の割合が日本一であることなどをこのコラムで紹介しました。
川の源流は言うまでもなく山々です。この山も荒れています
。間伐等手入れが行き届かなくなったスギやヒノキばかりの山は、雨水を蓄える力が弱くなっているのです。
大雨が降れば一気に流れてしまい、普段は川の水量が少なくなっています。
水量が少なければ清流も汚れてきます。
それに、この時期は多くの人が花粉症に悩まされます。その理由がスギの花粉となると、スギ林に広葉樹を植えるなどして、山の保水力を高めたりもしなければなりません。
また、平地林にしてもこの30年間であの緑豊かな東松山市に相当する面積が消失しているのです。
そこで、今年度から「彩の国みどりの基金」制度をつくりました。
この基金を活用して、森林等の保全・創出、都市部での屋上緑化や学校の校庭の芝生化など、緑のスペースの増加を図っていきます。
失った平地林などはすぐに戻りませんが、4年間で東松山市の半分近く、桶川市や草加市を覆うぐらいの緑を再生したいと思っています。
私は2期目の三大公約の一つに「みどりと川の再生」を掲げました。平成20年度の埼玉県環境予算60%アップしました。以前、県土に占める川の面積の割合が日本一であることなどをこのコラムで紹介しました。
川の源流は言うまでもなく山々です。この山も荒れています
。間伐等手入れが行き届かなくなったスギやヒノキばかりの山は、雨水を蓄える力が弱くなっているのです。
大雨が降れば一気に流れてしまい、普段は川の水量が少なくなっています。
水量が少なければ清流も汚れてきます。
それに、この時期は多くの人が花粉症に悩まされます。その理由がスギの花粉となると、スギ林に広葉樹を植えるなどして、山の保水力を高めたりもしなければなりません。
また、平地林にしてもこの30年間であの緑豊かな東松山市に相当する面積が消失しているのです。
そこで、今年度から「彩の国みどりの基金」制度をつくりました。
この基金を活用して、森林等の保全・創出、都市部での屋上緑化や学校の校庭の芝生化など、緑のスペースの増加を図っていきます。
失った平地林などはすぐに戻りませんが、4年間で東松山市の半分近く、桶川市や草加市を覆うぐらいの緑を再生したいと思っています。
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