2010年7月19日月曜日

川越ロケ、お世話します

2010年07月17日 朝日新聞を抜粋編集

◇撮影スポット紹介・許可手続き案内…

 川越市は、地元での映画やドラマの撮影を支援する「川越ロケーションサービス」を設立した。記念企画として、「川越百万灯夏まつり」の期間中の8月1日、NHKの朝の連続テレビ小説「つばさ」に使われた蔵造りの商家を、主人公の実家「甘玉堂」として1日限定で復活させるという。

◇市など支援組織設立

 同サービスは、市内で撮影されるテレビや映画などの映像を通じて、川越の魅力を全国に発信し、観光客誘致など地域の振興に役立てるのが狙い。市内の商店街や交通機関などで組織する小江戸川越観光推進協議会、小江戸川越観光協会、川越商工会議所も、協力団体として参加した。

 具体的には、これまで市や観光協会などが個別に対応してきたロケ地探しの相談を、市観光課に設置した窓口に一本化。(1)市内の撮影場所に関する情報提供(2)市内公共施設の撮影に関する相談や管理者との連絡調整(3)撮影に関する各種許認可手続きの案内――などについて、撮影が順調に進むよう全面的に支援する。

 市によると、同様のサービスを実施している県内の自治体は同市で20番目という。

 相談は無料。市観光課の同サービス直通電話(049・224・5940)で申し込める。市のホームページから用紙をダウンロードして必要事項を記入し、ファクス(049・226・4102)やメール(kanko@city.kawagoe.saitama.jp)で申し込むことも可能という。